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2014年09月21日

お互い、「攻め」の姿勢を忘れずに!健闘を祈ります!!

こんにちは。
東京アカデミー秋田校の 澤田石 と申します。

今日、21日は、全国各地で数多くの公務員試験が実施されています。
こちら秋田でも、秋田市内では秋田県警察官B秋田市・秋田市消防市町村統一試験で多くの自治体や消防の試験が行われ、また地元の市役所や会館等を会場に実施しているところもあります。
多くの試験は、9時または10時から開始ですので、ちょうど午前の教養試験が終了したところだと思います。
今までの努力を信じて、持てる力以上を発揮できるよう、応援しています!

さて、無事1次試験を突破すれば、2次試験、つまり面接試験を主体とする人物試験が待っています。
また、2次試験に臨むにあたって、改めて面接カードや自己紹介票などを作成、提出する場合も多くあります。

人物試験に向けての準備、対策が大切であることはいうまでもありません。
公務員のみならず、今が本番の高校生の就職試験、これから推薦入試の時期を迎える看護医療系学校受験、そして教員採用試験病院就職も全て同様です。
自分のこと、相手(志望先の官庁や自治体、機関、企業、病院、学校)のこと、そして社会(世の中)のこと、しっかり調べて準備をしましょう。

…などど、あちこちの高校や大学でのガイダンスや面接指導に伺っては、偉ぶって話をしていますが、そんな自分自身にも重大な欠陥があります。

話(文章)が長い、簡潔でない
話がくどい、まわりくどい、どうでもいいことにこだわる
結論を先に言わない、端的でない…

…このざまです。
面接での応答やエントリーシート作成の際の最も注意すべき点、オンパレードです。
皆様は、最低限、これらの真逆を心がけてください!

ある程度、長さや内容に制約がある、ブログのような文章も苦手です…。
そこで、機会があれば様々な方のブログを拝見し、参考にさせて頂き、勉強しています。

そのような中、先日、自分の子どもが在籍している大学の職員の方のブログに、講義の様子が紹介されていたのですが、「なるほど!」と感じたことがありましたので、お伝えしたいと思います。


紹介されていたのは、「鑑賞すること」「批評すること」「聞くこと」「作ること」「表すこと」といった、芸術文化を学ぶための基本的な姿勢をレクチャー・ワークショップ・ディスカッションといった実践と体験を通して学び合う講義で、その中で参加した学生が大学に対して感じていることや様々な要望を話し、それに役員等要職の方が解答されていく…?というものでした。
その中で、進行の教官が何度か学生に聞き返していたセリフが、この授業の最大のポイントだというのです。
「で、なんでやらないの?」
「で、気になって調べたの?」

例えば、
「大学の近くにカフェが欲しい」
…本当に必要と思うなら作ればいい。学生でもカフェ運営やっている人もいる。
ただ、なんでどんどん大学の近所の喫茶店がつぶれているかも考えてみた方がいいかもしれない。

「図書館に文庫本を入れてほしい」
…図書館の人に要望出してみたらいいのでは?需要が沢山あるのなら入るのでは。
でも、「文庫本100冊購入する予算があるなら、外の図書館にはなくて学生じゃ買えない本1冊あった方がいい」という考え方もあります。

といった感じです。

これを「意地悪」「無茶ぶり」と捉えるか「なるほど!」「その手があったか!」「じゃあ実現するためには?」と考えるかによって、その後の結果が大きく分かれそうです。

ブログを書かれた職員の方は、「質問する(聞く)」「批評する」ということがすごく大事な部分であり、そのためにはそれ相応の準備が必要だとおっしゃられています。

自分たちも様々な場面で、色々な方のお話を伺う機会がありますが、聞いただけで何の質問もせず終わってしまうことも多いと思います。そこで、単に「いい話聞けた」「眠かった」で終わらずに積極的に、「質問する(聞く)」「批評する」ことでその機会を、より充実させることができるのではないでしょうか?

ではそのためには何が必要なのでしょうか?

「問題点」「疑問」を見つけないといけないし、そのためには十分な下調べをしないといけないと思います。
また、「いままで存在しない・やってないならそこには何か理由があるはずだその理由は何だろう?」という探究心も必要になるでしょう。
こうした意識の変化がない限り、ずっと受け身のままでは?と危惧されていました。

私たち自身も「誰かがやってくれるだろう」「面倒だからあきらめよう」という選択を多くしているように思います。
また、わからないことがあるとすぐ誰かに聞いてしまいます。

子どもの頃、読み方(書き方)がわからない言葉を親に聞くと、「自分で辞書で調べろ」とよく言われました。
暗記が苦痛な歴史や理科も、時代の流れや人物の関係現象の根拠がわかれば、どうにか頭に入ったものです。

「自分でやってみる」「理由を調べる」ことから「問題点」「疑問」をみつけ、解決に向け考え行動する。

常にこうした姿勢でいられるとよいですね。
そうありたい、と考えている、けれどまだまだの、東京アカデミー秋田校 澤田石 でした。
(やはり文章が長い…。気を付けます。)
posted by 東京アカデミー秋田校 at 12:34| 秋田校からの連絡 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする