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2018年02月05日

【公務員】受験先を考える基準

こんにちは。
公務員担当の蒔苗です

皆さんは受験先を考えるにあたって何を基準にされていますか?

代表的なパターンは、
@公務員の種類
国家公務員か地方公務員か?
⇒仕事内容・勤務地・待遇などが異なります。国家公務員は基本的に地方採用になるので転勤はありますが、一生その道の仕事に携わっていけるのが魅力的です。たとえば、労働基準監督官であれば「残業代が支払われない」「不当解雇」などの問題に立ち向かって労働者の権利を守ることができます。地方公務員は、転勤は一部を除いて基本的にないのが特徴的ですが、異動がありますので、最初は中心市街地活性化の仕事をしていたけど、3年後に税務課に配属。そうなった場合、税について一から勉強しなければ市民に対して適切な仕事はできません。定年まで、勉強は必要になります。

A仕事の内容
公務員の仕事には、事務職以外にも技術職、資格職、公安職など数多くあり、その仕事内容も多岐に渡ります。自分に向いている仕事、やりがいを感じられそうな仕事を選びましょう!

B採用予定者数・受験者数・競争率〜門は狭いか広いか?〜
⇒夏〜秋実施の市町村試験の採用人数は少なめです。採用人数が少ないということは、競争率は上がります。小規模な自治体ほど合格しやすいという考えは大間違いです。採用予定人数に対し受験者数がそこそこいた場合、何十人も二次試験の面接で受験者を通すわけにはいきません。一次試験で結構足切る自治体もあります。秋田県内でも、9月に実施する自治体で筆記試験で7割以上得点していないと一次不合格になる自治体もございます。

C試験科目
⇒専門科目が必要か?教養科目だけで受験できるか?自分が学習している科目の配点が高いか?学習プランに大きな影響を与えます。


確かにイメージや勤務地、合格のしやすさを基準に受験先を決めることは大事です。しかし、一言に「公務員」といってもその業種、業態は様々であり、自分自身にその仕事があっているかどうかは未知数です。幸せな将来を掴むためには、具体的な仕事内容ややりがい、自分の将来像を考えて受験先を決めることが重要です。

そのため、面接試験などに追われていない今の時期だからこそ取り組んでいただきたいのは、「仕事研究」です。
公務員は「職種のデパート」と言われるほど、仕事は様々あります。志望先の具体的な施策、方針、計画、特徴のどこにやりがいを見出すかが大事です。
ぜひ、公務員の仕事を知るためにHP、広報、新聞、職場見学、説明会への参加などで自分の将来像を考えて受験先を選択してください。



posted by 東京アカデミー秋田校 at 19:40| 公務員 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする