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2019年08月06日

【教員採用】東京アカデミーの教育時事への取り組み方

こんにちは。東京アカデミーの佐藤です
竿燈祭りも最終日となりましたが、満喫されたでしょうか。


今日は、東京アカデミーの「教育時事」についての取り組み方についてお知らせしたいと思います。
2次試験対策にもつながる部分もありますので、長文ではございますがご覧ください。

多くの教員採用試験対策本は受験年度の前の年の10月〜11月ぐらいに発刊されるものが多く、作成期間を踏まえると春先以前から作成に取り掛かる必要があるため、受験前の1〜2年間の「最新の答申、通知、報告書(以下、資料と表記)」は掲載されておりません。

東京アカデミーの参考書も同様ですが、通学講座ではその空白の期間の資料等を補填するために、受講生限定教材の「時事データブック」で対応します。それでも受験年度の1月ぐらいまでに起こった内容を収録するのがぎりぎりであり、2月以降に起こった資料は、製作の時間的制約によりカバー出来ません。

2019年夏対策でいうと以下の資料を掲載した教材を作成することはできませんでした。
・「新しい時代の教育に向けた持続可能な学校指導・運営体制の構築のための学校における働き方改革に関する総合的な方策について(答申)」中央教育審議会 2019年1月25日
・「児童生徒の学習評価の在り方について(報告)」2019年1月21日 中央教育審議会 初等中等教育分科会 教育課程
・「小学校、中学校、高等学校及び特別支援学校等における児童生徒の学習評価及び指導要録の改善等について(通知)」文部科学省 2019年3月29日
・「ギャンブル等依存症対策推進基本計画(報告)」2019年4月19日 ギャンブル等依存症対策推進本部 
・「改正児童福祉法・改正児童虐待防止法」6月19日成立 2020年4月施行
しかし、これらは補助プリントを使い、通学講座や短期講習でしっかり対策させていただきました。

そのような直近の資料は本試験では出題されないのではとお考えになる方もいらっしゃると思います。
確かに、こういった「超最新の資料」は、筆記試験では出題される可能性は低いかもしれませんが、山形県では2018年6月15日に閣議決定された「第3期教育振興基本計画」がその年の7月の試験に出題された例もあります。
もちろん、このようなケースはそれほど多くありませんし、口述試験でも「直接的に」内容を聞かれることは稀ですが、口述試験の解答の際に、「最新の答申、通知、報告書」を踏まえた発言ができると内容に豊かさや説得力、厚みが増すケースが数多くあり、他の受験生と比べて教育時事をしっかり学習していると高評価を受けることは間違いありません。

さらに、教育関連の時事は文部科学省のホームページだけに掲載しているとは限りません。上記の「ギャンブル等依存症対策推進基本計画(報告)」は内閣官房長官を本部長とするギャンブル等依存症対策推進本部の報告であり、「改正児童福祉法・改正児童虐待防止法」は厚生労働省の管轄となります。
よって、「文部科学省のみならず、教育関連の時事を広く収集することが」大切になります。
また、いつから施行されるのかは確実に押さえておかなければなりませんが、大量の文書の中から、「何がどう変わったのかのポイント」をまとめなければなりません。

最新教育時事は教員採用試験合格の“鍵”を握っています。
東京アカデミーでは、この「最新教育時事」をしっかりと受講生に伝えるために、タイムリーな情報発信とわかりやすいポイント解説を行っています。

もちろん、2019年8月10日からの「秋田県2次試験対策ゼミ」でもこの内容を意識しながら進めていきます。
内容の詳細はこちらをご覧ください。
posted by 東京アカデミー秋田校 at 09:11| 教員採用試験 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする